人気OKEランキング(06年9月)2006年10月02日 06時51分35秒

06年9月時点のJupiterに登録されているOKEを機種に集計した結果。重複している場合、オーナー名も機体名もCODEも同じ機体は中身に関わらず1機として数えた。

なお、前回の集計(既に修正済み)に誤りがあったので、若干数値が変わっている。

順位機種機体数前回からの増分前回の順位
1アラクネー154411
2チキンハンター73337
3バジリスク66132
4月影63133
5バッドドリーム59155
6ラスティネール5494
7フライド52106
8チァーイカ46128
9パークドッグ402621
10アングリフ371010
11ホイリーコーン351712
12ネグローニ3469
13トライポッド342526
14冥界311211
15綾影301212
16ローケン261221
17ダークコフィン261625
18ジェイラー26914
19グラスホッパー24714
20プリースト23614
21ノーランダー22720
22ロータス20418
23トリンカー20418
24エッグノッグ20621
25アヌビアス181228
26モッキンバード17321
27ターゲットドローン17014
28マリアエレナ13728
29セメタリーキーパー10227
30ブロックヘッド6230
合計1096

アラクネーはやはり圧倒的な人気を誇る。車両は相変わらず需要が多いが、伸 びは衰え気味で多様な機種に興味が分散しているものと見える。興味の多様化 には、犬大会、ホバー大会などが好影響を与えているのだろう。ホバー系の伸 びが著しい。

豪華な賞品に嫉妬2006年10月03日 23時52分16秒

うぉ、豪華だ。前回とは比べ物にならない。

# 嫉妬は冗談。(^_^;)

CHP豆知識(3)2006年10月05日 03時32分57秒

画面に表示されるHP、HEAT、ENERの%表示は、

  • 基本的に四捨五入
  • 0%台は切り上げ
  • 99%台は切り捨て

根拠

灼熱地帯で150mm装甲を着けてビームを連射し、 1ダメージ/フレームの熱ダメージが発生する状態を維持し、 合計ダメージ数と表示の対応を調べた。

また、灼熱地帯で100mm装甲を着けてビームを連射し、HEAT100%の状態から 1P/フレームの放熱の様子と表示の対応を調べた。

エネルギーに関しては、同様の調査は行っていないが、HP、HEATと同じと 類推する。

2006年10月05日 06時27分12秒

熱に関して調査をして CarPortのページにまとめた。誤りがあったら指摘して欲しい。

興味深い点をいくつか挙げておく。

  • 熱量は120%が上限で、それ以上は捨てられる。まとめて大熱量を与えるより、継続して与える方が効果的。
  • 熱ダメージは耐久度に関係なく固定で、2段階しかない。
  • 冷却装置の1回分の冷却量は910P
  • ムラマサの子ミサイルが全て当たると720Pであり、馬鹿にならない発熱量
  • M6ナパーム弾1発の総発熱量は900Pであり、冷却装置1回分に相当する強力さだ。 ただし、当たらないが。

#こんなことばかりしていて、週末の2ch大会用の機体が全然できていない。(T-T)

熱の追試(ロケット)2006年10月07日 21時46分31秒

先日の調査で、ロケットは延焼熱を持たないことが判った。しかし、ロケット の攻撃で炎が上がるシーンはよく見られる。これはどういうことかを追試した。

調べた結果、ロケット子弾が外れて着地した時に発火筒を1個放出し、これが延 焼効果を持っているということが判った。

ロケットの種類に関わらず、発火筒の破壊力は40、被弾熱量は200P、延焼時間 は30フレーム、総延焼熱量は360Pであった。発火筒のダメージは直感的には爆 発系かと思われたが、対爆装甲でも、対徹甲でも対ビームでもダメージを減ら すことができなかった。

衝撃波を出すタイプのロケットは発火筒を放出しない。そのため、ただでさえ ダメージと発熱量のカタログ値の劣る衝撃波ロケットがさらに劣る仕様を持つ ことが明らかになった。

この結果を、 CarPortのページ の方にも反映した。

ビームの減衰2006年10月09日 21時58分02秒

ビームは発射後5フレームまで(80m)は減衰無し。以後、1フレームごとに破壊力-2、被弾熱量-4P。

#で、先ほど旅から帰宅。現在2ch大会用機体を鋭意製作中。調整まではむりぽ。(T-T)

第2回2ch大会参加2006年10月10日 00時25分37秒

第2回2ch大会 に参加した。

出来上がったのは締め切り5分前で、調整も何もしていない。 こんな突貫工事では公式大会の二の舞でバグがいるに違いないと思っていたら、 案の定、チーム編成の位置を間違えていたことに10分後に気づく。

トホホ。

(追記: うーん、バグだらけだ。後日修正版を上げよう)

(追記2: 一番致命的なバグは、シールド起動条件を間違えて必要なときに起動しないこと。相性のいいはずのバジリスクに全部負けそう)

第2回2ch大会結果2006年10月14日 02時14分51秒

第2回2ch大会の 結果が出揃ったようです。

主催者様、お疲れ様でした。 審判の方々もありがとうございました。 たいへん楽しめました。

参加期待も公式大会以後の次世代機と呼ぶにふさわしい機体がたくさん現れて、 CHP自身がまた新しいゲームへと進化したようです。 しばらく遊ぶのに事欠かなそうです。

えーと、私の機体はバグありだったんですが、1次予選、2次予選は組み合わせ の妙もあって好成績を収めさせていただいて、本選出場と相成りました。ただ、 本選では馬脚を現して見事最下位と成り果てました。

ええと、上位から下位まで素敵な機体に満ち溢れていて、 それぞれが全力でぶつかり合っているところに、 当方、バグ有り機体を出してしまって申し訳ありませんでした。 申し訳ない気持ちで一杯。

さて、今回気になった注目のチームをいくつか紹介。

「アラアラアンちゃん」(アラクネー*2,アングリフ) アイゾさん

序盤を乗り切れば圧倒的に強いアラクネーに、 最後まで囮を務めきれる硬さと速さを併せ持つアングリフ。 実に相性がいい構成による画期的に成功した混成チーム。

「とりんかー×3」(トリンカー*3) MA-2さん

トリンカーの変な動きの魅力を最大限活かしつつ、 なぜか強かった不思議な機体。 スプーのようなキャンセル格闘を挑んでくることがあるが、 この重い機体では残念ながら決め手となるほどの突進力は得られない。

(追記)

車両に不思議なくらいの勝率の高さを誇っているが、ビーム+ナパームガン+ カラカラという蒸し焼きセットによる焼殺が実に上手くいっている。近距離で のバックジャンプによるナパームガンの引き撃ちは見事なものだ。私はトリン カーをよく知らないが、近距離で被弾してもこれだけ自由に動けるのはよほど 被弾硬直時間が短いのだろうか。黄重量の割りにジャンプ距離が長いのもすば らしい。ACHILLES Xの格闘に対してバックジャンプナパームガンの引き撃ちだ けで焼き殺していたのも見かけた。

これほど見事に突撃車両をいなせる二脚というのにはある種の感動を覚える。 とにかく、「不思議な」という形容詞が良く似合う名作である。

「YYZ」(マリアエレナ*3) Leeさん

超高速な機動で戦場を疾駆し、敵弾をかわして相手を翻弄する、 見惚れんばかりに美しいマリアエレナ。 こういう機体をぜひ作ってみたいと思わしめる憧れの一品。

「Phantom14」(バジリスク*3) rosukoさん

前回2ch大会の優勝機のオーナーによる一品。私はアラクネー使いなので、そ の視点の感想。

前作までは敵周回の砲撃戦モードしか無かったため、その後台頭したアラクネー には分が悪かったが、突撃モードも備える適応型バジリスクとなった。

また、従来のバジリスクはシールドが切れた時点で戦闘能力の多くを失っていたが、 装甲を150mm対熱に切り替えることにより、 冷却切れ後の火力の確保を狙っており、中盤以降も侮れない攻撃力を残している。

熱冷まし中の行動も、多脚に対し距離をとって逃げるのではなく、近距離高速 敵周回を行うことによって、狙撃による被害を抑えつつ、的確な反撃を与えて くる。

以上のように、前作の欠点を埋めて攻撃性を増した、間違いなくバジリスクの 次世代型の先駆けと言える。

ただし、150mm対熱装甲ではレールガンを防げないため、例えば猫好きさんの レールバッド「ランジスタRX+」には圧倒的に分が悪い。これは相性なので しょうがないと言えばしょうがないが、機動戦で逃げられないものだろうか?

ヴェロニカ・ルージュ’2006年10月14日 03時31分07秒

「ヴェロニカ2」の後継のミサイルカノンアラクネー 「ヴェロニカ・ルージュ’」が完成したので、 jupiterにリリースした。以前からヴェロニカ3(仮名)と言っていたもの。

本来は第2回2ch大会合わせのはずだったが、時間が取れず、大会には未調整版を投入することになった。無念。やはりバグがいくつか埋まっていた(一番大きいものはシールドをめったに張らないバグ)ので、修正と調整を施して完成させた。ハードはムラマサタイフーンカノンアラクネー(100mm対徹甲/妨盾盾冷)である。チームは単機種構成3機。

ヴェロニカ2からのハードの変更点は、

  • 妨害+冷却x2+盾 を 妨害+冷却+盾x2 に変更
  • 150mm対徹甲装甲を100mm対徹甲装甲に変更
これは当初の予定通り。盾2枚によって、バジリスクの格闘で被弾状態にならなくなるため、バジリスク戦は互角の勝負を挑めるようになる。反面、盾のエネルギー消費は凄まじく、150mm装甲を諦めざるを得なかった。150mm装甲に盾2枚を運用できている暇人さんの「一式平山」には敬服する。

ソフトの方は、後継とは言っても、プログラムはほとんど入れ替わっている。ヴェロニカ2の特徴である対フォッグ戦能力を泣く泣く削った。とうとう、ヴェロニカ2のフォッグ戦の戦果は手元でしか見られなかったのは残念である。(;_;)

空いた広大な空間に、以下の変更を施した。

  • 対空戦闘能力の向上
  • 盾x2装備に伴う近接戦闘の戦術変更
  • 全体の反応速度の微妙な向上
  • ミサイル運用の効率化

対空戦闘は、先日のエントリでも紹介した「バフォファイヤーX」(デスフライド)と「驟雨」(チァーイカ)にそれなりに戦えることを宿題とした。なにせ、まったく勝てなかったのだからかなりの難題だ。まず、カノンを撃つ距離を短めに制限して命中率を上げた。その代わり、逃げられると届かなくなることには目をつぶった。

次に、どうせ狙撃でなければ当たらないだろうと思って、ヴェロニカ2では対空にジャンプ射撃を使っていなかったが、バフォファイヤーXが分散ロックで常にビームを撃ってきてこちらを回避に追い込む戦略をとっていたため、まったく手が出なかった。ジャンプ射撃を行うように変更したところ、思いのほか当たるものだ。

対空ミサイル運用は、ヴェロニカ2の「ムラマサ」x3→「ムラマサ+タイフーン」x3 の定期集中よりもいいパターンは、やはり思いつかなかったのでそのまま。その代わり運用効率の向上で対処する。
各機の定期集中ミサイル発射に優先度の概念を与え、集中攻撃を受けている機体の優先度を高くして先に定期ミサイルを撃つようにし、死ぬ頃には撃ち終えるようにした。ヴェロニカ2では最初に集中攻撃を受けた機体のミサイルはたいてい死蔵していた(または、瀕死状態で焦って撃って、ECMを使われて無駄になった)ので、これでミサイルの量が実質1.5倍になった勘定。 瀕死状態で残りミサイルを全放出はよく熱自殺に陥るものだが、これが避けら れるのも大きい。
また、ミサイル発射時に敵との距離を測ってECMを消費させる最小の時間間隔を計算して、次の定期ミサイルの発射時間を決めている。これにより、最小限の時間でミサイルを撃ち尽くすことが可能になった。

回避とかは調整してみたが、よほどのことが無い限り、最初の1機が沈むのはこちらが先だ。勝負の分かれ目は、こちらの最初の1機がいつ倒されるか。バフォファイアーXには30秒、驟雨には40秒粘れば勝てる見込みが出てくる。両者とも積極的な攻撃タイプなので、こちらが生き延びる時間が長ければそれだけ向こうはカノンを食らっていることになる。結果として、同等レベルの勝負が見込めるようになったので、対空は満足。

次に対バジリスク。まあ、盾2枚装備しているので、公式大会以前のバジ相手なら互角以上の勝負ができる。ただ、椰子さんが 日記の9/28で 発見した「スカートめくりアタック」のおかげで、突撃バジリスクの上を跳び越す作戦は崩壊したので、この処理を取り払って単純にバックジャンプ攻撃とした。盾2枚だから大丈夫だったが、盾1枚でバジリスクの突撃を避ける唯一の頼みの綱であった前ジャンプが封じられたのは痛い。盾1枚での対策は未だに思いつかない。バジリスクは、最近は少なくなってきているが、次世代機が現れればまたバジリスクの時代が到来するのではないかと見ている。

ショットアングリフやショットローケンは150mm対徹甲+冷却2個が無いと無理なので諦め。ロケットホイリーは・・・ええっと、まあ運任せ。

ちなみに、キャンセル高速格闘二脚(「ス○ー」と「鎧袖一触」) は見なかったことにさせていただいた。(笑)

しかし、忘れていけないのは対アラクネー。やはりCHP最人気機種だけあって、作り手もチームも豊富なのが魅力である。とは言え、作り手の実力に大きな差が無ければ、結構武装やオプションだけで結果がある程度予測できたりもしてしまう。そんなアラクネーの中でも恐らく主流のミサイルカノンアラクネーに注目する。

最近の機体反応速度では100m以遠で撃った弾が当たることは無くなってしまった。まだ乱射の方が当たるので、もうみんな脚付き相手には乱射しているのではないだろうか。そんな状態なので、勝負はどちらが先にミサイルで相手を1機倒せるかという話になっている。とは言っても、単発ミサイルも当たらなくなっている時代だ。このまえYakさんの「ディマシュクの荒夜2」を見てたら、垂直ジャンプを駆使して単発ムラマサですらほとんどかわしていた。

ヴェロニカ2は、地上に対しては「ムラマサ」x6 →「タイフーンx3」のパターンで定期集中ミサイルを撃っていた。ムラマサでECMを浪費させて、とどめにタイフーンを当てようという作戦だ。これは当時、実に有効に働いていたが、G-ONEさんの「ACHILLES X」のようにECMの使用を抑えてここ一番というときだけ使うようなタイプが増えてくると、そううまくはいかなくなってくる。例えば椰子さんの月雲シリーズは体力が半減するまではECMを使わないため、とどめのタイフーンはすべてスカることになる。

じゃあ、対策はどうするか?というと、最初にミサイルを集中すればいいことになるが、その場合、逆に、ECMの使い方に特に工夫を凝らしていないチームに当たった時にスカることになる。タイマンならともかく、大会ではどちらが多いかなんて判らない。そうすると、防御と攻撃のタイミングをいかにずらすかの読みあいになるが、まあはっきりいって博打である。
博打にかけるのも空しいので、読み合いが不要なように、どこでECMを使われても構わないように平均的に撃つようにした。結局、対空と同じように「ムラマサ」x3→「ムラマサ+タイフーン」x3 とした。ただし、ムラマサとタイフーンの間は、ムラマサを避けるとタイフーンが当たるような調整を施した。
本当は「ムラマサ+ワイバーン」x6 にしたかったのだが、相手の突撃を止めるための至近距離タイフーンはやはりお守りとして外せない (なんどこれに命を救われたことか)。

機体評価だが、 ヴェロニカ2 から強化されたかどうかはやはり興味深いため、 仮想敵としてはかなり前のものだが、ヴェロニカ2と同じ相手との結果を記しておく。 上級演習場でホーム・アウェイ5戦ずつ計10戦の結果。

仮想敵機種勝ち数
爆撃デス デスフライド 7
BAPFIRE!! カラカラフライド 10
ACHILESS X ビーム冥界 3
第四界・真練武 カノンアラクネー 7
月光 レールバッド 9
Phantom13 カノンバジ砲撃型 10
色即是空++ カノンバジ突撃型 10
ひげばじ001 カノンバジ適応型 10

なぜかもの凄い対車両勝率になっているが、どの機種にも負けることはある。

今回のライバルは主に椰子さんの月雲シリーズ。ハードウェアがほぼ同じため、どうしても戦術が似通ってくる。その代わりにお互い切磋琢磨できて面白い。もっとも私はヴェロニカ2以降一ヶ月ほどリリースしてないので椰子さんのgiveばかりが大きくて不公平気味なのだが。
さて、以前、椰子さんの掲示板でナイスなヴェロニカのアイコンを頂いて感激したので、新作の色をアイコンに合わせてみた。名前も色にちなんで「ヴェロニカ・ルージュ」とした。修正版なので名前に「’」が付いてしまった所がちょっと残念。

そういうわけで、遅ればせながら、「ヴェロニカ・ルージュ’」はアイコンのお礼に椰子さんに捧げさせていただく記念バージョンということにさせていただきます。 (^_^;)

ヴェロニカ・ルージュ’の逆襲(w2006年10月15日 00時53分25秒

第二回2ch大会では決勝最下位をいただいた 私の出場機(ヴェロニカ・ルージュ)であるが、 大会主催者様から以下のような悩ましいコメントを頂いた。以下、2chでのやり取り。

主催者様:

 「バグ機」でなければ、あのヴェロニカが決勝で15位に沈むなんて考えられません。
私:
 いえ、そんな・・・。
主催者様:
 2A06-50ヴェロニカ・ルージュ(ヴェロニカ・ルージュ/アラクネー*3)nas_B
  シールド運用などでバグを抱えてしまった不運な隠れ名機。
 不本意な戦績に終わったが、おそらくすぐにリリースされるであろう
 バグを取った修正版はアラクネーの仮想敵として外せない機体だろう。
 なにしろ、バグを持ちながらここまで勝ち進んできた
 アラクネー3チームのひとつであるからだ。つまりバグがあってなお、
 本大会アラクネー×3の3強なのである。
 バグがなくなったときの潜在的な強さは、いうまでもあるまい。
私:
 う、バグだらけ。すみません、すみません、すみません。(つД`)
主催者様:
 完全版のヴェロニカであれば3~5位は堅かったでしょう。
私:
 えーと・・・
 (上位の面子を見る)・・・(゚д゚ )
 
       ・・・そんな無茶な( ゚д゚ )
 
 じゃあ、試してみます・・・

そういうことで、バグを修正した「ヴェロニカ・ルージュ’」(ダッシュが付 いている)を試してみた結果。第二回2ch大会1-15位決定戦の面子に対して試合 場ランダムで10戦行った。(ただし、ヴェロニカ・ルージュ’がすべてホーム)

相手チーム構成勝ち数
夢幻の攻勢モッキンバード*38
満デーイ 04アングリフ*30
Phantom14バジリスク*38
驟雨チァーイカ*35
アングリフ*35
アラアラアンちゃんアラクネー*2,アングリフ2
アンバジクネーアングリフ,バジリスク,アラクネー8
ストームVX Ver6ホイリーコーン*37
エリミネーターバジリスク*37.5
神威2006(B)ローケン*32
おつまみチァーイカ*39
相機第三装甲重機隊アラクネー*36
八方塞蟹アラクネー*310
とりんかー×3トリンカー*39

ショット車両に対する相性の悪さが露骨に戦績に出ているため、 上位になったかは定かではないが、まあ恥ずかしくないぐらいの 勝負は披露できるかと思われる。

ポスト第二回2ch大会世代の第一陣ということで、ヴェロニカ2と同様、 皆に可愛がってもらえると嬉しいです。はい。